プーケットでダイビング ライセンス(Cカード)を取得するには?【オープンウォーターダイバー編】
オープンウォーターダイバー アドバンス

ダイビングを始めようと思ったら、「オープンウォーターダイバー(OW:Open Water)」と呼ばれるダイビングライセンス(Cカード)の取得が必要です。

取得するためには、ダイビングに必要な知識とスキルを学び、プールや海で実践をする「講習」を受講する必要があります。
オープンウォーターダイバー ライセンス取得について詳しくご紹介します。

オープンウォーターダイバーコースとは?

プーケット ダイビングクルーズ

PADIオープンウォーターダイバーコースは、潜水計画から海況の判断、トラブルの回避など、ダイビングを安全に楽しむために必要な知識とスキルを本格的に身につけるコースです。

このコースを修了すると、ダイバーとして必要な知識・スキルを身につけた証明としてのオープンウォーターダイバー ライセンス(Cカード)が発行され、コースで学んだ知識とスキルを応用して、受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督者なしでダイビングすることができるようになります。

※「受けたトレーニングと経験の範囲」とは、コースで使用するダイビングスポットで経験した海況(水面のコンディション、透明度、水温等)や、経験した深度、その日使用した器材(道具)などを指します。

※「監督者なしのダイビング」とは、バディ(一緒に潜るパートナー)と一緒に自己責任でダイビングを楽しむことを指します。

自分の趣味として、自己責任のもと本格的にダイビングを楽しみたい方に、PADIオープンウォーターダイバーコースがおすすめです。

オープンウォーターダイバーコースを修了すると・・・

  • 自分たちでダイビングの計画を立て、バディ・システムを守りながらダイビングを楽しむことができます。
  • インストラクターなどの引率をつけずにコンディションの良い海でダイビングができます。
  • ダイビング器材の購入やタンク・レンタルなどのサービスを受けることができます。
  • アドバンスドオープンウォーターダイバーコースや各種スペシャルティ・ダイバー・コースに参加できます。
  • 深度18mまで潜ることができます。
  • ダイビング後、当日のダイビングの記録(ログ)を付けることができます。
オープンウォーターダイバーの資格

ダイビングライセンス取得できる年齢は?

年齢15歳以上(ジュニアオープンウォーターダイバーは10歳以上)、上限はありませんが、PADI病歴/診断書の項目に当てはまる場合、受講者が60歳以上の場合は所定の医師の診断書が必要になります。

PADI 病歴/診断書とは?

ダイビングライセンス

PADIコースに参加される際は、水に入る前までに病歴/診断書】に記入をして、提出する必要があります。自己診断部分に「yes」がある場合、またはインストラクターから事前に医師の診断を受けるように言われた場合は、必ず医師よりダイビングに適した状態であるかどうかの診断を受け、医師記入欄に記入してもらった病歴/診断書を担当インストラクターに提出し、コースの参加可否の確認を取ってください。

また、PADIではコースの受講前に【危険の告知書】を読み、署名していただいているほか、ダイビングの前には【PADI安全潜水標準実施要項了解声明書】を確認することを強く推奨しています。
ダイビング中に考えられる危険性、安全にダイビングを楽しむために必要なことが書かれていますので、内容をしっかりと読み、自分の準備がしっかりと整っているかどうか、改めて見直してみましょう。

病気に関する質問事項は下記をご参照下さい。

  • 現在妊娠をしている、もしくはその可能性がある。

現在処方せんによる投薬を受けている (避妊薬、マラリア予防薬は除く)。

45 歳以上の方で、以下の項目が 1 つ以上あてはまる。

  •  パイプ、葉巻、タバコを喫煙している。
  • 現在診療を受けている。
  • コレステロール値レベルが高い。
  • 高血圧である。
  • 家族に心臓発作や脳卒中の病歴がある方がいる。

食事療法で調整しているが糖尿病である。以前に以下の病気にかかったことがある、または現在かかっていますか?

  • 喘息(ぜんそく)、あるいは呼吸時の喘息(ぜいぜいする)、または運動時に喘鳴が起きる、または起きたことがあった。
  • 花粉症、またはアレルギー症状の激しい発作、あるいは頻繁な発作がある。
  • カゼ、副鼻腔炎、または気管支炎によくかかる。
  • 何らかの肺の病気(肺炎など)がある、またはなったことがある。
  • 気胸がある、またはなったことがある。
  • その他の肺の病気がある、またはなったことがある。もしくは肺(胸部)の手術を受けたことがある。
  • 行動上の問題、または精神的、心理的な問題がある、またはなったことがある(不安発作、閉所恐怖症、広場恐怖症など)。
  • てんかん、発作、けいれんをおこす、またはそれを抑えるための薬を服用している。
  • 複雑型偏頭痛を繰り返し起こす、またはそれを抑えるための薬を服用している。
  • 意識喪失や、気絶したことがある。(完全、または一時的に意識を失う)。
  • 乗り物酔いがよくある。または乗り物酔いが激しくある(船酔いや車酔いなど)。
  • 赤痢または脱水症状で治療が必要である。
  • 何らかのダイビング事故や減圧症である、またはなったことがある。
  • 中等度の運動ができない(例えば、約 1.6 キロの距離を 12 分以内で歩くことができない)。
  • 過去 5 年間に、意識を失う頭部の損傷があった。
  • 腰痛を繰り返し起こす。
  • 腰部または背骨の手術を受けている。
  • 糖尿病である、またはなったことがある。
  • 腰、腕、脚の外科手術、外傷や骨折後の後遺症がある。
  • 高血圧症、または血圧降下剤など、血圧をコントロールする薬を服用している、またはしていた。
  • 心臓疾患にかかっている、またはわずらっていた。
  • 心臓発作がおきる、またはおきたことがある。
  • 狭心症、あるいは心臓外科手術、または動脈手術を受けている。
  • 副鼻腔の手術を受けている。
  • 耳の病気や手術を受けたり、聴覚障害、平衡感覚障害である。
  • 耳の病気を繰り返し起こす、または起こしていた。
  • 出血やその他の血液障害がある、またはあった。
  • ヘルニアにかかっている、またはわずらっていたことがある。
  • 潰瘍、または潰瘍の外科手術を受けている。
  • 大腸や回腸の人工肛門の手術を受けている。
  • 過去 5 年間に娯楽で麻薬を使用したり、治療のために麻薬を用いた、またはアルコール依存症になったことがある。

オープンウォーターダイバー 講習ではどんなことをするの?

オープンウォーターダイバーライセンス

前回の記事で簡単にご紹介しておりますが、今回はオープンウォーターダイバーコースで実際に学習する講習内容について詳しくご紹介します。

このコースでは、

学科講習/知識の開発(5章)+プール実習(5回)+海洋実習(4ダイブ)

オープンウォーターダイバーのライセンス講習の日数としては、最短3日。学科半日(ただし、事前学習されている場合に限る)、プール実習半日、海洋実習2日間となります。
※学科講習とプール講習を合わせて1日で開催

学科講習 知識の開発ではどんなことを学ぶの?

水中世界を安全に楽しむための知識を付けるのが学科講習です。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル(教科書)やDVDを使った自主学習を行ってから、ダイビングショップでの学科講習に参加するのが一般的です。
全部で5つのセクション(章)に分かれていて、それぞれのセクションを通じて下記の知識を身に付けます。

  • ダイビング器材の選び方や使用前の準備、手入れの方法など
  • 水中で快適にダイビングを楽しむための自然環境や生物に関する情報
  • 水中で困ったり問題が起きないようにするための安全ルール
  • コース修了後の楽しみ方やステップ・アップについてプラン作り

などを下記でご紹介する5つのセクションで学びます。

【第1章】

水中世界

  • 浮力
  • 圧力

ダイビング器材1

  • マスク、スノーケル
  • フィン

スクーバ・システム

  • BCD
  • タンクとバルブ
  • レギュレーター ・ゲージ

コミュニケーション

第2章

水中世界への適応

  • 視覚、聴覚
  • 体温の低下
  • 水中での動き

呼吸

バディ・システム

ダイビング器材2

  • 保護スーツ
  • ウエイト・システム
  • 予備の空気源
  • ナイフ、バッグ
  • 計器類

【第3章】

ダイビングの環境

  • 水温、透明度
  • 潮流、水底の構成
  • 水中生物
  • 太陽光
  • 淡水と海水
  • 海洋ダイビング

ボート・ダイビング

潜水計画

  • 事前の計画、準備
  • 最終的な準備
  • ダイビング前の計画

トラブルの管理

【第4章】

アクセサリー器材

ダイビングと健康管理

深度下での呼吸

  • 空気
  • トラブルの予防法と対処の仕方

ダイブコンピューターとリクリエーション・ダイブ・プラナーの使い方 (テーブルタイプ、またはeRDP)

【第5章】

ダイブコンピューターとダイブテーブルの使い方(続き)

基本的なコンパス・ナビゲーション

アドベンチャーを続けよう!

オープンウォーターダイバーコース

それでは、実際に当店の学科講習の進め方についてご紹介します。

ブルーマリーンダイバーズでの学科講習

学科講習はその時に応じて、ブルーマリーンダイバーズのショップ、或いはシャロン、カタ地区にあるダイビング用プールサイドやプール近くにあるカフェで行います。

DVDを観て、各章の終わりにある知識の復習に記入をし、各章ごとのクイズを終わらせて、最後に最終試験をして合格点を取れれば、終了です。
事前学習をされている場合には、講習もスムーズに終わらせることができ、引き続きプール実習に移行することができます。

最近では、eラーニングであらかじめ学科セクションを終わらせてから、現地ダイビングショップにブッキングするという人もいます。eラーニングだとご自宅で学習できるので、他の参加者を気にする必要が無く、お好きな時間にごご自分のペースでゆっくり学習を進めることができます。
また、実際に海や旅行先に行った際の滞在時間を知識学習のための時間に充てる必要が無いため、実技練習や海をもっと楽しむ時間に充てたり、余った時間で現地の観光などもできます。

プーケット ダイビングショップ

スキルの習得【プール講習(限定水域)】

プール講習(限定水域)とは、海洋実習に行く前に、安全で穏やかな場所で水慣れを行ない、ダイビングで必要となる「スキル」を習得を目指します。

プールダイブでは、

  • ダイビングを楽しむときに必ず使う基本的なテクニック
  • 水中で困ったり問題が起きないようにするための安全テクニック
  • 万が一何か問題が起きた時に備えた確実な対処テクニック

などを下記でご紹介するスキル(テクニック)を学びます。

  • 器材のセットアップ、装着と調節
  • 水面でBCDへの給気/排気
  • レギュレーター・クリア-息を吐く方法とパージ・ボタンを使う方法
  • レギュレーター・リカバリー-アームスイープ法とリーチ法
  • 少し水の入ったマスクのクリア
  • バックアップ空気源の使用
  • 潜降と圧平衡
  • ハンド・シグナル
  • 水中を泳ぐ
  • ゲージの使い方と残圧のチェック
  • 浮上
  • 水面でBCDに給気(オーラル)
  • プレダイブ・セーフティ・チェック(BWRAF)
  • ディープ・ウォーター・エントリー
  • 適切なウエイト量とウエイトのチェック
  • スノーケル/レギュレーター交換
  • 水面を泳ぐ-正しい水面習慣
  • ファイブ・ポイント潜降
  • 中性浮力-パワー・インフレーター
  • 全部に水の入ったマスクのクリア
  • マスクの脱着とクリア
  • マスクなし呼吸
  • エアが少なくなってきたときの対応
  • エア・マネージメント-20bar/300psiの誤差の範囲
  • こむらがえりの除去-自分とバディ
  • 視標を使った潜降
  • ホバリング-30秒間
  • 水平に泳ぐ-トリムの調整
  • バックアップ空気源の使用
  • バックアップ空気源を使って泳ぐ/浮上する
  • コントロールされた緊急スイミング・アセント
  • バディとウエイト量とトリムの調整
  • 疲労ダイバー曳行-25メートル/ヤード
  • スクーバ・キットの脱着-水面
  • 潜降-着底しない
  • 傷つきやすい水底の上を泳ぐ
  • オーラル・インフレーションでホバリング-1分間
  • フリーフロー・レギュレーターからの呼吸
  • マスクなしで泳ぐ
  • 水底に着かないで浮上
  • スクーバ・キットの脱着-水中
  • ウエイトの脱着-水中
  • エキジット
  • スキン・ダイビング・スキル
  • インフレーター・ホースの取り外し
  • 緩んだシリンダー・バンドの締め直し
  • ウエイトの脱着-水面
  • エマージェンシー・ウエイト・ドロップ

上記スキルに加え、プール講習(限定水域)では、泳力の確認も行なわれます。

足がつかない深さの水域の水面で、水泳具を使用せずに10分以上落ち着いて浮いていられる能力。
水泳具を使用せずに200メートル/200ヤードの距離をノンストップで泳ぐか、またはマスク、フィン、スノーケルを使用して300メートル/300ヤードを泳げるという能力。

それでは、実際に当店の学科講習の進め方についてご紹介します。

ブルーマリーンダイバーズでのプール講習

プールはダイビング講習専用のもので、大きさ、深さはPADIの基準を満たしています。
足の着く浅場から足の着かない深場まで、3~4段階の深さに分かれていて、スキルによって段階的に深場に進んでいきます。

プール実習はかなり個人差が出るので、当店ではお客様のペースに合わせた無理のない実習を心がけています。いたずらに急がせるのではなく、休憩を何度も入れて、ひとつひとつのスキル練習の意味を納得できるよう指導を行っております。

自信を持って海へ行けるようになるまで何度でも受講をしてください。もし、海に行くのに不安があるようでしたら、遠慮なくインストラクターに相談しましょう!

プーケット ダイビング ライセンス

スキルの実践【海洋実習】

海洋実習は、プール講習(限定水域)で身につけたスキルを、波や流れがある海という環境で実践します。

  • プール講習(限定水域)や知識の開発で身につけたことを、実際に海で使ってダイビングを楽しむ
  • スキルや安全ルールに慣れ、ダイバーとして必要な基礎を完成
  • 生物の観察や水中散歩など、ダイビングの楽しみの第一歩を安全に体験

を目的としています。

下記スキル(テクニック)を実践します。

すべてのダイビングの始めに

  • ダイブプランニングとブリーフィング
  • 器材の組み立てと装着
  • プレダイブ・セーフティ・チェック
  • エントリーと正しい水面習慣
  • ウエイト量とトリムの調整

オープンウォーターダイブ1(1本目)

  • ハンド・シグナルの復習
  • コントロールされた潜降
  • 少し水の入ったマスクのクリア
  • レギュレーターのリカバリーとクリア
  • ダイビング・ポイントの探検
  • 残圧のモニタリング
  • ダイブプランニングとブリーフィング
  • 器材の組み立てと装着
  • プレダイブ・セーフティ・チェック
  • エントリーと正しい水面習慣
  • ウエイト量とトリムの調整

オープンウォーターダイブ2(2本目)

  • 水面でBCDに給気 - オーラル
  • コントロール潜降
  • 中性浮力
  • 全部に水の入ったマスクのクリア
  • バックアップ空気源の使用(与え手/もらい手)と浮上
  • ダイビング・ポイントの探検
  • 20bar/300psi以内のエア・マネージメントと残圧のハンド・シグナル

オープンウォーターダイブ3(3本目)

  • 視標を使った潜降
  • ホバリング - オーラル・インフレーション
  • マスク脱着
  • ダイビング・ポイントの探検
  • 20bar/300psi以内のエア・マネージメントと残圧のハンド・シグナル

オープンウォーターダイブ4(4本目)

  • ダイブ・プランニング・スレートを使ってダイビングを計画する
  • 視標を使わない自由潜降
  • ダイビング・ポイントの探検
  • 20bar/300psi以内のエア・マネージメントとターン・プレッシャー/浮上ポイントでのハンド・シグナル

ダイブ・フレキシブル・スキル(どのオープンウォーターダイブで実施しても可)

  • 足がつったときの治し方
  • 疲労ダイバー曳行
  • シグナルチューブの使い方
  • 直線水面コンパス移動
  • スノーケル/レギュレーター交換
  • ウエイト・システムとスクーバ・キット脱着
  • エマージェンシー・ウエイト・ドロップ
  • コンパス・ナビゲーション
  • コントロールされた緊急スイミング・アセント

すべてのダイビングの終わりに

  • 浮上
  • エキジット
  • 器材の取り外しと手入れ
  • ディブリーフィングとログ付け

それでは、実際に当店の海洋実習の進め方についてご紹介します。

ブルーマリーンダイバーズでの海洋実習

通常、海洋実習は2ダイブ×2日間、計4ダイブ行います。ただし、ラチャノイ島などのポイントによってはオプションで+1ダイブを追加することもできます。
当店の海洋実習は、カタビーチ(乾季限定)、ラチャヤイ島、ラチャノイ島で行います。
カタビーチ(乾季限定)はビーチダイビング、ラチャヤイ島、ラチャノイ島はボートダイビングになります。
海洋実習は、プールで練習したことを実践しながら、ダイビングに慣れていきます。海洋実習では1回のダイブは30~50分です。
陸上でのデモンストレーションや繰り返し練習も、もちろん可能です!
海での実践は自然環境の下で行われるので、ときには波があったり、流れがあったり、水中の透明度が悪かったりすることもあり、ドキドキしますが、練習中に間近でカラフルなお魚や様々な形や色をしたサンゴ見ることができます。講習参加者の多くがこの瞬間を心待ちにしています!いつまでも記憶に残る、思い出深い瞬間です。

オープンウォーターダイバー 学科

プーケットのダイビングライセンス講習スケジュール

それでは、実際にプーケットでオープンウォーターダイバーコースを受講した場合の例を挙げてみましょう。当店で開催している【オープンウォーターダイバー<3日間/ボート4ダイブ>】にてご紹介します。

初日は学科講習とプール実習、事前学習をしている方は、講習の進行もスムーズに!
2日目、3日目の海洋実習は年間を通して潜ることのできる、ラチャヤイ島へ。透明度も高く、水底が白い砂地なため開放感いっぱい!スキルの練習もしやすいポイントです。

【1日目:学科講習、プール講習】

8:20頃

パトン地区のホテルお迎え。
地区によってホテルお迎え時間が変わってきますのでご注意ください。当店の送迎車がお迎えにあがりますので、ご指定のお時間にロビーにてお待ちください。
お持物は、ビーチタオルと水着、講習代金、昼食代などです。

8:50頃

当店に到着(カタ地区にあります)。
担当インストラクターと合流、代金のお支払いや書類記入などを行います。

9:00頃

オープンウォーターダイバーコース学科講習開始。
知識を身につけるための学科講習は、「自習」と「講義」をセットで行います。
教材を使い日本人インストラクターが丁寧に指導します。不明点や不安なところは、何でもインストラクターに聞いてください!インスタクターに質問することでより深い・理解度が得られますよ。事前学習をされている場合、講習がスムーズに!

最終試験はコースが修了するまでに行えばいいので、自信のない方は2日目か3日目のボート上で行うこともできます。生徒のペースに合わせて、最後までサポートします。

12:00頃

ランチタイム。
当店の周辺にはコンビニやレストランがあります。地元の人たち御用達のおいしいタイ料理レストランやローカル食堂も紹介しておりますので、お気軽にお尋ねください。
午後からプール実習があるので、あまり食べ過ぎないように注意してくださいね!

13:00頃

オープンウォーターダイバーとはプール講習。
プールに移動する前に、当店で器材のセッティングを行います。
プールは、カタ地区にあるダイビング専門の大きなプールで実習を行います。深さも4段階に分かれていて、最初は足の着く浅場から始めて、最後は足の着かない深場でスキルの練習をします。
プール講習は休憩をはさみながら、時間をかけてじっくり行います。
いくつかのスキルがありますので、一つひとつ練習していきます。出来るようになるまで繰り返し練習できます。分からない点や不安なところがある場合には、インストラクターに聞いてみましょう!

16:00頃

プールから当店に到着。
着替えをし、インストラクターより2日目のご説明(乗船するボート名、お迎え時間、持ち物など)を行います。

16:30頃

当店より出発。
当店の送迎車にてホテルへお送りします。

17:00頃

ホテルに到着予定。
初日の講習お疲れさまでした!2日目も頑張って下さいね。

【2日目:海洋実習(1本目、2本目)】

7:30頃

ホテルお迎え。
ボート会社の送迎車がお迎えに上がりますので、ご指定のお時間にホテルロビーにてお待ちください。お泊りのホテル地区によってホテルお迎え時間が変わってきますので、初日にしっかりとお迎え時間を確認しましょう!
ボート会社の送迎車は乗り合い送迎車となります。他の乗船されるお客様をお迎えしながらのお迎えとなりますので、お迎え時間が大幅に遅れることもございます。もしご指定のお時間から30分以上経ってもお迎えが来ない場合には、当店までお電話にてご連絡ください。
ご連絡をいただきましたら、当店からボート会社にご確認します。

ご乗車の際は、運転手に乗車リストにご自分のお名前があるかどうか、必ず確認をお願いします。乗り間違えることがないよう、ご注意くださいね!

また、船酔いが心配な方は、ホテルご出発前に酔い止め薬を服用されることをお勧めします。酔い止め薬をお持ちでない方は、当店にご用意がございますので、初日に担当インストラクターにお申し出ください。

8:15頃

シャロン港に到着。
港または船上にて、担当インストラクターと合流します。港の待合場所は大変混雑しているので、迷子にならないように気を付けて下さい!
また必要なものがあれば、港に売店もありますのでご利用可能です。

8:30頃

オープンウォーターダイバー 試験乗船&出港。
ボート会社のボートリーダーが当日の乗船者が全員揃ったことを確認して出港します。ラチャヤイ島まではおよそ1時間30分。
船上でボートの説明、器材セッティング、ダイビングの説明などをします。簡単な朝食、コーヒー、紅茶、飲用水、フルーツも用意されておりますので、ご自由にご利用下さい。
また、学科が全部終了していない方は、船上にて講習の続きを行います。

10:00頃

プーケット ダイビングライセンスラチャヤイ島にて海洋実習1本目。
1本目は海に慣れていただくために最低限のスキル練習を行います。最低20分以上連続して潜っていないと、海洋実習として1本とはみなされないので、頑張りましょう!水中はカラフルなお魚が泳ぎ竜宮城のような世界が広がっています。20分なんてあっという間ですよ!

11:00頃

船上にてランチタイム。
ビュッフェランチをお楽しみ下さい!元気のある方は休憩時間中、シュノーケルや日光浴を楽しむこともできます。

12:30頃

オープンウォーターダイバーラチャヤイ島にて海洋実習2本目。
2本目から本格的なスキル練習の開始です!すでにプール実習でマスターしているので、楽にこなせることと思います。

14:00頃

ラチャヤイ島よりシャロン港に向け出発。
大体の方がお昼寝タイムになります。また、当日のログ付け(ダイビングの記録)を記入するのもこの時間帯です。

15:30頃

シャロン港に到着&下船。
下船の際は、お忘れ物がないよう、しっかり確認してから下船しましょう!
下船後、ボート会社の乗り合い送迎車でホテルへお送りとなります。朝のお迎えと同じで各地区をまわって行くので、お時間がかかることもございます。もし途中のビーチで下車したい方は、事前に担当インストラクターにお知らせください。担当インストラクターより運転手にお伝えします。

16:30頃

ホテルに到着予定。
2日目の講習お疲れさまでした!ダイバーまであと少し!最終日も頑張りましょう!

【3日目:海洋実習(3本目、4本目)】

7:30頃

ホテルお迎え。
乗り合い送迎車にて港へ向かいます。

8:15頃

シャロン港に到着。
港または船上にて、担当インストラクターと合流します。

8:30頃

乗船&出港。
ボート会社のボートリーダーが当日の乗船者が全員揃ったことを確認して出港します。ラチャヤイ島まではおよそ1時間30分。
船上でボートの説明、器材セッティング、ダイビングの説明などをします。簡単な朝食、コーヒー、紅茶、飲用水、フルーツも用意されておりますので、ご自由にご利用下さい。
また、学科が全部終了していない方は、船上にて講習の続きを行います。

10:00頃

オープンウォーターダイバー 沖縄ラチャヤイ島にて海洋実習3本目。
所定のスキル練習を行います。海洋実習2日目ともなれば魚を見る余裕も出てくるかと思います。

11:00頃

船上にてランチタイム。
ビュッフェランチをお楽しみ下さい!

12:30頃

ラチャヤイ島にて海洋実習4本目。
ダイビングスキルの実践練習!すべてのスキルをこなすことができれば、オープンウォーターダイバーコース修了です。ダイバーまであと少し!

14:00頃

ラチャヤイ島よりチャロン港に向け出発。
船上でログ付け、書類記入、仮認定証の発行を行います。

90日間有効の仮認定証は、有効期限内であれば、認定ダイバーとしてダイビングすることができますので、認定証(Cカード)が届くまで無くさないように保管してくださいね!

15:30頃

シャロン港に到着&下船。
下船の際は、お忘れ物がないよう、しっかり確認してから下船しましょう!
下船後、ボート会社の乗り合い送迎車でホテルへお送りとなります。朝のお迎えと同じで各地区をまわって行くので、お時間がかかることもございます。

16:30頃

ホテルに到着予定。
3日間お疲れさまでした!ダイバー合格おめでとうございます!これであなたもダイバーの一員です。これからの長いダイビング人生の第一歩を印したことになります。

ダイビングライセンス(Cカード)の受け取り方

プーケット ダイビングショップ おすすめ

講習が無事修了すると、ダイビングライセンス(Cカード)の申請を行います。通常、申請料はダイビング料金に含まれています。

申請書に記入事項を記入してからPADIにメールで送信します。申請書への記入事項は講習開始時に記載していただく書類が元になりますので、氏名、住所等、正確にわかりやすい字でご記入をお願いします。

また、講習が修了した時点で90日間有効の仮認定証が発行されます。これは認定証(Cカード)が届くまでの仮のものです。認定されたというひとつの証明にもなるので、認定証が届くまで大切に保管しておいてください。認定証が届く前にダイビングに行かれる場合は、有効期限内の仮認定証があれば認定ダイバーとして潜ることができます。

認定証が届くのは郵便事情によっても異なりますが、申請書を出してから通常45日を目安にしてください。年末年始等混み合う時期は少し遅れる場合もあります。
もし2か月以上経っても認定証が届かない場合には、お手数ですが、当店までご連絡ください。当店よりPADIアジアパシフィックオフィスに問い合わせします。

また、もし受け取られたダイビングライセンス(Cカード)の記載事項に間違いがある場合も、当店までご連絡をいただければ、再発行の手続きを代行します。

ダイビングライセンス(Cカード)を紛失した場合は?

ダイビングライセンス(Cカード)を紛失してしまった場合は、再発行することができます。ライセンスカード(Cカード)の再発行は、申請料がかるため注意しましょう。

現場の判断でダイビングのご希望をお受けできない場合や、ライセンスカードが必要なツアーやプログラムでは、当日に持っていなければダイビングに参加できないことがあります。ダイバーとしての知識、スキルが十分備わっているかどうかの証明ができないからです。そのため、紛失した場合は、なるべく早めに再発行の手続きを取られることをお勧めします。再発行には日数がかかりますので、ダイビングをされるまでに余裕をもって申請をお願いします。再発行する場合は、直接PADIアジアパシフィックへ問い合わせるか、当店(ライセンスを取得したショップ)まで再発行についてのお問い合わせください。

再発行のお問い合わせの際に必要は情報は、以下の通りです。

  • スチューデント・ナンバー(Student No)
  • 登録時の名前(ローマ字)
  • 生年月日(西暦)
  • 取得した国名

スチューデント・ナンバー(Student No.)は控えていますか?

スチューデント・ナンバーはCカード裏面、もしくはCカードに同封されている「バリデーションカード」に記載されています。再発行をスムーズに行なうために必要ですので、申請時に必ずご記入ください。未記入のまま申請された場合には、確認のため手続きに時間がかかる場合があります。

ダイビングライセンス取得後の楽しみ方

オープンウォーターダイバー ライセンス

オープンウォーターダイバーコース修了後は、

ファンダイビングを楽しむ
講習を伴わないダイビングのこと。インストラクターやガイドとなるダイバーと一緒に、水中世界を楽しむこと。

継続講習を受ける
スキルアップのためにアドバンスドオープンウォーターダイバーコースや個別のスキルに特化した講習を受けること。

ダイビングライセンス(Cカード)を取得した後は、最低でも3ヶ月〜半年以内に、もう一度、ダイビングを継続されることをお勧めします。継続していくことでスキルの上達だけではなく、自分が好きなダイビングスタイルというものも掴めてきますよ!

オープンウォーターダイバー講習費用はいくらかかるの?

当店では、オープンウォーターダイバーコースを4コース、11500バーツ~16500バーツの料金でご用意しております。
料金の違いは、催行日数の違い(3日間または4日間)、或いはダイビングスタイル(ボートダイビングまたはビーチダイビング)かの違いによります。

また、オープン・ウォーター・ダイバーコース以外にも、アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーコース、レスキュー・ダイバーコース、各種スペシャルティー・ダイバーコースなどダイビングライセンス取得ツアーもございます。

まとめ

3日目の海洋実習が終了したら、世界中で通じるPADIオープンウォーターダイバーライセンス(Cカード)を取得できます!翌日もご旅程に余裕がある人はオプションでファンダイビングに参加することもできますよ。意欲のある方や日程に余裕のある方は、次のステップであるアドバンスドオープンウォーターダイバーコースに参加することもできます。通常、2日間5ダイブで修了するお手軽なコースなので、是非、続けて受講をご検討くださいね。
せっかくのダイビング旅行ですから、たっぷり満喫して帰りましょう!!

ラチャヤイ島

プーケット ダイビングライセンスプーケット島の南に位置するシャロン湾からダイビング専用ボートで向かいます。所要時間は約1時間30分、スピードボートだと30分ほどで着きます。

雨季は天候によって多少揺れることがあるかもしれませんが、大きな島影のさらに湾の中で潜るので、ポイントに着いてさえしまえばあとは揺れません。

ラチャヤイ島は1年中潜れるポイントです。ラチャヤイ島にはいくつもダイビングポイントがあるのですが、季節によって東側に入ったり、西側に入ったりします。どのポイントもカラフルな魚の種類が多く、水族館の中で泳いでいるようだという感想をいただいています。
透視度は10~20mぐらいです。このダイビングポイントの中には沈船ポイントもあり、オープンウォーターダイバーコースの講習中は無理ですが、講習終了後のファンダイブで潜ることも可能です。

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