「コンペイトウウミウシ」に似ていますが、コウメウミウシの体には橙色の模様が線状に入っているのが特徴です。
名前はキイロウミウシだけど、アンダマン海には黄色が薄いキイロウミウシも!
和名:ヒブサミノウミウシ 学名:Caloria indica ドーリス亜目/ネコジタウミウシ科/ツガルウミウシ属 全長:1~3cm 体色:乳白色・茶褐色 プーケットではスリン諸島のリチュリューで観察することができます。水深 m前後の所で見られる。 体地色は半透明の白色。通常は頭部が朱色を帯びるが、背面全体が朱色になるものも見られる。 口触手の基部から触角間を通り背面に至る白色の縦線があるとされるが
アンダマン海の固有種です。アンダマン海で見られるタツノオトシゴで一番多いのがこのタイガーテールシーホース。