プーケット体験ダイビングをやってみよう!
ピピ島ダイビング 禁止

体験ダイビングは、一度はダイビングをしてみたいけど、自分にできるかどうか不安…ダイビングって難しいんじゃ…?と考えている方がダイビングの世界に気軽に飛び込める第一歩!
今まで見たことのない水中世界には想像以上の世界が広がっていますよ!
体験ダイビングに挑戦して、実際に海に潜ってみなければわからない景色や感動体験をしてみませんか?プーケットでの体験ダイビングについて詳しくご紹介します。

体験ダイビングとは?

ダイビングライセンス(Cカード)をお持ちでない方が、水中世界を覗いてみたい!本格的に始める前にとりあえず一度試してみたいという方のためのコースです。体験ダイビングは「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」とも言われています。

体験ダイビングは、あらかじめダイビングの基本的なルールや注意点、器材の使い方、水中の楽しみ方などの簡単な説明&スキルチェックを受けてからスタートします。潜るポイントは、初心者が安全性を確保できるよう比較的浅い場所(水深6~12m)に限られています。水中では担当インストラクターが常に近くにいてくれるので安心してダイビングができます。

プーケット 体験ダイビング 安い

体験ダイビングに参加すると・・・

  • ダイビングの基本的なルールがわかる
  • ダイビングの適応性が判断できる
  • インストラクターの判断で1年以内ならオープンウォーターダイバーコースの実績(クレジット)になり、ステップアップが容易になる

体験ダイビングに参加できる年齢は?

10歳以上のご健康な方なら誰でも参加可能です。年齢の上限はありません。PADI病歴/診断書の項目に当てはまる方、60歳以上の場合は所定の医師の診断書が必要になります。
※健康に問題がある場合は参加できない場合があります。事前に当店にお問い合わせください。

体験ダイビングってどんなことをするの?

プーケット ダイビング ポイント

最初に船上にてフリップチャート(説明用の絵図表)で簡単な説明を行います。

そして、プールや海況が安定した海で、水深6mまでの体験ダイビング(スクーバ・ダイビング)を行います。

PADIの体験ダイビングでは以下の6つのスキルを必ず練習します。

  • 落ち着いて楽に呼吸できるよう・・・水中での呼吸
  • レギュレーターに水が入ってきたら・・・レギュレーター・クリア
  • レギュレーターが口から外れたら・・・レギュレーター・リカバリー
  • マスクの中に水が入ってきたら・・・マスク・クリア
  • 耳が痛くならないよう・・・圧平衡のテクニック
  • 水面でも溺れないよう・・・水面でBCDに空気を出し入れ

この時にハンドシグナルなどについても説明します。

水中での主な実技練習は、レギュレータークリア、レギュレーターリカバリー、マスククリア(半水)の3つです。これらは海で起こる様々なトラブルに対処するための、初歩的なスキルとなります。また、ダイビングするときの重要なルールとして、絶対に息は止めてはいけません。

体験ダイビングはどこでできるの?

日本でも海外でも、体験ダイビングを楽しむことができます。プーケットでは「プーケットから日帰りで行ける近場の海」、「ビーチダイビングが楽しめる海」、「プーケットからちょっと離れた海」の大きく分けて3つの海で体験ダイビングが楽しまます。それでは、それぞれについてご紹介していきます。

プーケットから日帰りで行ける近場の海

プーケットから日帰りで行けて、体験ダイビングができる場所はラチャヤイ島、ラチャノイ島、コーラル島です。どこも一年中ダイビングを楽しめるポイントなので、初めてダイビングをする人でもストレスなく楽しめますよ。

ラチャヤイ島

プーケット ダイビングライセンス

プーケット島の南に位置するシャロン湾からダイビング専用ボートで向かいます。所要時間は約1時間30分、スピードボートだと30分ほどで着きます。

ラチャヤイ島は1年中潜れるポイントです。雨季は天候によって多少揺れることがありますが、大きな島影のさらに湾の中で潜るので、ポイントに着いてさえしまえばあとはあまり揺れません。
ラチャヤイ島にはいくつもダイビングサイトがあるのですが、季節によって東側に入ったり、西側に入ったりします。どのポイントもカラフルな魚の種類が多く、水族館の中で泳いでいるようだという感想をいただいています。コンクリートブロックや沈船、水中バイクもあり、水中景観がユニークで賑やかなダイビングポイントですビーチから続く遠浅の地形のため、初めてのダイビングという方にオススメのポイントです。
透視度は10~20mぐらいです。

大型船のダイビング専用ボートは朝食、昼食付で、中にはおやつまで付いているボートもあります。コーヒー、紅茶、フルーツは無料。ソフトドリンクはボートによって有料のところと無料のところがあります。

ラチャノイ島

プーケット ダイビングショップ

ラチャヤイ島の更に南に位置するのがラチャノイ島です。ここは無人島になっています。
ラチャヤイ島同様、シャロン湾からダイビング専用ボートで向かいます。所要時間は約2時間です。

ラチャノイ島体験ダイビングは通常2ダイブですが、オプションで1ダイブ追加することも可能です。
通常最初の2ダイブはラチャノイ島で、3ダイブ目はラチャヤイ島で潜ることがほとんどです。
ラチャヤイ島ダイビングと同様、季節によって東側に入ったり、西側に入ったりします。
透視度は10~25mほどです。この島の最大の特徴はダイビングサイトによっては、マンタ、トラフザメ、ジンベイザメといった大物と出会えるチャンスもあるということです。

コーラル島

コーラル島

プーケット南東に位置し、サンゴ礁に囲まれた美しいコーラル島は「ヘイ島」とも言われています。
シャロン湾からスピードボートで向かいます。所要時間は約15分です。プーケットから一番近く、気軽に行ける離島なので、子供連れなど幅広い層に人気があります。

内海に位置しているため、雨季でも風の影響を受けにくく、1年中波が穏やかで、透明度も高く、季節に関わらず年間を通して体験ダイビングが楽しめます。

コーラル島体験ダイビングは、オプショナルツアー「コーラル島1日ツアー」のオプションで楽しむことができます。

ダイビングはビーチダイビング。比較的に深度が浅く、気軽に潜ることができます。開放感あふれる白砂のビーチからエントリーするため、リラックスして体験ダイビングができます。
コーラル島体験ダイビングは1ダイブのみ、コーラル島ツアー主催会社のタイ人インストラクターまたはダイブマスターが水中を案内してくれます。

透視度は5mほどです。この島ではクマノミや小魚の群れ、サンゴ礁などを見ることができます。

ビーチダイビングが楽しめる海

カタビーチでは、乾季(11月~5月)限定でビーチダイビングができます。乾季のカタビーチは、波や流れの影響を受けにくく、初めての方でもリラックスしてダイビングを楽しむことができます。

カタビーチ ※乾季限定

プーケット ダイビング シーズン

乾季(11月~5月)限定のポイントですが、比較的に深度が浅く、波や流れの影響を受けないため、気軽に潜ることができよく利用されます。開放感あふれる白砂のビーチからエントリーするため、リラックスして体験ダイビングができます。

このポイントでは意外と珍しい海洋生物が多く、ニシキフウライウオ、カミソリウオ、ウミテング、各種ウミウシ、ラッキーだとミミックオクトパスに出会えるかもしれません。他にもキンセンフエダイ、アカヒメジ、タイワンカマスの群れを見ることができます。

透視度は潮の干満や雨の有無など、自然環境によってかなり変わってきますが、大体5m~15mの間ぐらいです。水温は年間を通して30度前後。

プーケットからちょっと離れた海

ピピ島は海洋国立公園に指定されていて、タイでは人気のダイビングポイントが多数点在しています。ただし、プーケット発のダイビング専用ボートで行くピピ島での体験ダイビングは禁止されているため、基本的にピピ島発の体験ダイビングツアーへのご参加となります。主に、ピピ島に宿泊される方向けの半日ボートダイビングツアーが開催されています。

ピピ島(ピピ諸島)

ピピ島ダイビング

ピピ島はプーケット県のお隣にあるクラビ県に属しています。
シャロン湾からダイビング専用ボートで、所要時間は約3時間です。プーケットとピピ島間を結ぶ大型フェリーはサッラダー港より出発し、所要時間約2時間。

ピピ島(ピピ諸島)は、モスキート島、バンブー島、ピピドン島、ピピレイ島、ビダナイ島、ビダノック島の6つの島から成ります。

ピピ島体験ダイビングは、2017年7月よりピピ島国立海洋公園内での体験ダイビングが禁止されております。そのため、プーケット発のダイビング専用ボートで行くピピ島体験ダイビングはできません。ピピ島での体験ダイビングは、ピピ島に宿泊される方向けのダイビングツアーとなります。ツアーは半日コース、ボート2ダイブが主流です。現地には日本人スタッフ常駐のダイビングショップもあるので、初めてのダイビングで不安な方は日本人スタッフのいるダイビングショップでのお申込みをお勧めします。

透視度は5~15mほどです。ピピ島はどのポイントも海況の影響を受けやすく、透明度が悪い時や流れが強いことがあります。ピピ島にはカラフルなソフトコーラルや魚の群れ、日本にはいないインド洋固有種の海洋生物も多数生息しています。運が良ければ、ウミガメやレオパードシャーク、ホワイトチップリーフシャークなどの大物と出会えるチャンスも!

プーケット 体験ダイビングのスケジュール

それでは、実際にプーケットで体験ダイビングに参加した場合の例を挙げてみましょう。

当店で開催している【ラチャヤイ島 体験ダイビング<2ダイブ/日本人インストラクター>にてご紹介します。

プーケット体験ダイビング 半日

7:30頃

ホテルお迎え。
ボート会社の送迎車がお迎えに上がりますので、ご指定のお時間にホテルロビーにてお待ちください。お泊りのホテル地区によってホテルお迎え時間が変わってきますので、初日にしっかりとお迎え時間を確認しましょう!
ボート会社の送迎車は乗り合い送迎車となります。他の乗船されるお客様をお迎えしながらのお迎えとなりますので、お迎え時間が大幅に遅れることもございます。もしご指定のお時間から30分以上経ってもお迎えが来ない場合には、当店までお電話にてご連絡ください。
ご連絡をいただきましたら、当店からボート会社にご確認します。

ご乗車の際は、運転手に乗車リストにご自分のお名前があるかどうか、必ず確認をお願いします。乗り間違えることがないよう、ご注意くださいね!

また、船酔いが心配な方は、ホテルご出発前に酔い止め薬を服用されることをお勧めします。酔い止め薬をお持ちでない方は、当店にご用意がございますので、初日に担当インストラクターにお申し出ください。

8:15頃

シャロン港に到着。
港または船上にて、担当インストラクターと合流します。港の待合場所は大変混雑しているので、迷子にならないように気を付けて下さい!
また必要なものがあれば、港に売店もありますのでご利用可能です。

8:30頃

ラチャノイ島体験ダイビング乗船&出港。
ボート会社のボートリーダーが当日の乗船者が全員揃ったことを確認して出港します。ラチャヤイ島まではおよそ1時間30分。
船上でボートの説明、フリップチャートで体験ダイビングの説明、書類への記入などをします。器材のセッティングは担当インストラクターが行うので、船上でお寛ぎください。また、船上には簡単な朝食、コーヒー、紅茶、飲用水、フルーツも用意されておりますので、ご自由にご利用下さい。

10:00頃

タイ 体験ダイビングラチャヤイ島にて1本目の体験ダイビング。(約35~45分間)

先ず、船上でBCDに空気の入れ、マスクを装着し、フィンを履いて、レギュレーターは口にくわえ、ボートから海にジャンプします。
もしBCDの浮力が足りない場合には、担当インストラクターがBCDに空気を入れ調整します。
その後、浅場のポイントまで水面移動します。
浅場のポイントに着いたら、水面でインストラクターよりこれから水中で行うスキルチェックについて簡単な説明を行います。
インストラクターと一緒にロープを持って、水中で呼吸しながら水底に向かいます。底は砂地なので、安心して膝を着くことができます。
ここでレギュレータークリア、レギュレーターリカバリー、マスククリア(半水)、圧平衡テクニックの5つのスキルの練習をします。
最初に担当インストラクターがデモンストレーションをするので、注意して見ていてくださいね!
“はい”とハンドシグナルの合図があったら、スキルを見せてください。もし間違いがあれば、再度練習をします。インストラクターのOKサインが出たら、そのスキルは終了!ご参加人数が数人の場合は、1人ずつスキルをチェックしていきます。

ピピ島 ダイビングツアースキルの練習が終わったら、水中ツアーに出発です!
担当インストラクターの判断で最大深度12mまで潜ることができます。
浅いポイントでもカラフルで綺麗なお魚がたくさん泳いでいるので、充分に楽しむことができますよ!

11:00頃

船上にてランチタイム。
ビュッフェランチをお楽しみ下さい!元気のある方は休憩時間中、シュノーケルや日光浴を楽しむこともできます。

12:30頃

プーケット 体験 ダイビングラチャヤイ島にて2本目の体験ダイビング。(約45分間)

1本目の体験ダイビングでスキルの練習ができていれば、2本目はスキルの練習なし!そのまま水中ツアーへ!1本目は緊張していた方も2本目になれば慣れてきて、お魚たちや、無重力の遊泳感を楽しめるように♪
慣れてきた方は勝手に水中を泳ぐのではなく、インストラクター着いてきてくださいね。

14:00頃

ラチャヤイ島よりシャロン港に向け出発。
大体の方がお昼寝タイムになります。
また、水中で出会ったお魚について知りたい!という方は、お魚の種類についてご説明も可能ですので、ご希望の方はお気軽に担当インストラクターにお申し出くださいね。

15:30頃

シャロン港に到着&下船。
下船の際は、お忘れ物がないよう、しっかり確認してから下船しましょう!
下船後、ボート会社の乗り合い送迎車でホテルへお送りとなります。朝のお迎えと同じで各地区をまわって行くので、お時間がかかることもございます。もし途中のビーチで下車したい方は、事前に担当インストラクターにお知らせください。担当インストラクターより運転手にお伝えします。

16:30頃

ラチャヤイ島 体験ダイビングホテルに到着予定。
お疲れさまでした!

プーケット 体験ダイビングの費用はいくらかかるの?

当店では、本格的なボートダイビングと気軽に楽しめる乾季限定のビーチダイビングなど多数の体験ダイビングツアーがあります。体験ダイビングは、2800バーツ~4900バーツの料金でご用意しております。
料金の違いは、ダイビングスタイル(ボートダイビングまたはビーチダイビング)、ダイビングの本数(1本または2本、3本)、ダイビングポイント、オプショナルツアーの有無(象乗り、スパなど)の違いによります。

ピピ島 体験 ダイビング

まとめ

体験ダイビングは、10歳以上の健康な方ならどなたでもご参加いただけるお試しコースです。
本格的なダイビングを始める前に自分がダイビングに向いているかどうかを確認するのにも最適!ダイビングライセンス講習のようなテキストを使った学科講習はありません。簡単なレクチャーを受け、浅場の水中で指定スキルができればOK!気軽にダイビングが体験できます。
ダイビングって危ないんでしょ?初めてでちょっと不安…という方でも大丈夫!海のプロフェッショナルであるインストラクターが付き添ってくれるので安心です。
ダイビングに興味はあるけど、できるかどうか不安…という方は、先ずは気軽に参加できる体験ダイビングをしてみましょう。

プーケットの体験ダイビングは、水着とタオルだけでOK!ダイビングに必要な器材は料金に含まれているので全部レンタルでき、気軽にご参加いただけます。
体験ダイビングで潜る水深は6~10mほど。1回のダイビング時間は35~45分程度です。無重力の浮遊感やカラフルなサンゴ礁やお魚を楽しみながらのダイビングはあっという間に時間が過ぎてしまいますよ。
「もっと自由に、もっと深くへ」潜りたいと思ったら、ぜひ、ダイビングライセンス(Cカード)の取得に挑戦してみましょう!最初のステップ「オープンウォーターダイバーコース」は、最短3日で取得可能!費用は11500バーツ~16500バーツ程度(受講日数やダイビングスタイルによってさまざま)。
海やダイビングの知識を得て、基本スキルを学び、本格的に世界の海でダイビング(ファンダイビング)を楽しむことができるようになります。ファンダイビングに興味を持たれた方は、こちらのダイビングライセンス(Cカード)を取得する前に知っておきたい事も一緒に読んでみてくださいね!

プーケット旅行のついでに、綺麗な海でのダイビングにチャレンジしてみてはいかがですか?きっと、忘れられない体験になりますよ。ぜひ、私たちと一緒にプーケットの青い海を覗きに行きましょう!

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